別れの季節にぴったりなスピッツの卒業ソング7選!
1991年にデビューしてから、常に第一線で活躍し続けるスピッツ。
草野さんの澄んだ歌声と、キレイなメロディが、若い世代にも大人気です。
今回はそんなスピッツの卒業シーズンにピッタリな卒業ソングを7曲ご紹介したいと思います。
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1.楓
スピッツの別れの歌と言えばこの曲でしょう。
発売されてから20年近く経っていますが、いまだに大人気の名曲ですね♪
この曲はいろんなアーティストがカバーしていますが、草野さんのすごさが分かる曲ですね。
2.春の歌
草野さんの伸びのある澄んだ声が担当できる名曲です♪
「春の歌」ということで、卒業シーズンにもぴったりだと思います。
個人的には全アーティストの中で春に聞きたい曲No.1です。
3.若葉
優しい歌声と、子どものころを思い出すような歌詞が評判の人気曲です。
歌詞やメロディの繊細さに、草野さんの歌声が加わって最高の卒業ソングだと思います。
4.スピカ
1998年に「楓」と両A面シングルでリリースされた曲です。
椎名林檎さんにカバーされたことでも話題になりました。
「幸せは途切れながらも 続くのです」という歌詞は
卒業する方たちにぜひ聞いてもらいたい言葉です。
5.さよなら大好きな人
コチラは2000年に大流行した「花*花」のシングルをカバーしたものです。
原曲の花*花バージョンも、卒業ソングとして大人気ですが、
草野さんの歌声によって、またひと味違う良さが出ています。
6.君が思い出になる前に
1993年リリースの大ヒット曲です。
別れの歌という意味では、この曲も卒業シーズンにはぴったりですね♪
切ない歌詞が歌声が、何年経っても色あせないと評判の大人気曲です。
7.スカーレット
他のヒット曲と比べると、一般的な知名度はあまり高くないかもしれませんが、
スピッツの良さが詰まった曲だと思います。
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