ミスチルの切ない失恋ソング5選!この歌詞は桜井さんにしか書けない!
1992年のメジャーデビュー以来、大ヒット曲を連発しているMr.Childrenこと「ミスチル」。
桜井和寿さんにしか書けないであろう天才的な歌詞も人気の理由です。
この記事ではそんなミスチルの切ない失恋ソングを5曲紹介したいと思います。
ストレートに切ない曲から、ミスチルワールド前回の曲まで全て必見・必聴です♪
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1.忘れ得ぬ人
2015年にアルバム曲として発表された曲ですが、
とにかく歌詞が美しいです。
失恋ソングに聞こえますが、桜井和寿さんが20年以上も一緒に音楽を作ってきた小林武史さんに向けて歌った曲とも言われています。
この曲は、初めて小林武史さん以外のプロデューサーで作ったアルバム「REFLECTION」に収録されています。
2.Over
ミスチル初期の曲で、ミスチルの代表的な失恋ソングです。
歌詞も非常に切なく、後半の「いつか街で~」の歌詞は、失恋した男性なら共感できる方が多いのではないでしょうか。
1994年リリースのアルバム「Atomic Heart」に収録されています。
3.CANDY
ミスチルの名曲中の名曲ですね。
歌詞もミスチルワールドを感じられます。
2005年リリースのアルバム「I♥U」に収録されています。
4.つよがり
この曲もミスチルの名曲ですね♪
胸が締め付けられるぐらい切ない失恋ソングです。
2000年リリースのアルバム「Q」に収録されていて、ベストアルバムにも収録されています。
こんな名曲がシングルじゃないところもミスチルのすごさですね♪
5.常套句
ミスチルには珍しく!?シンプルな歌詞が印象的です♪
桜井さんが歌うと、シンプルな言葉でも説得力が全然違いますね!
コチラは2012年リリースのアルバム「 [(an imitation) blood orange]」に収録されています。
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